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2009年08月31日

コーヒーエネマと併せて食生活改善を

以前に紹介したコーヒーエネマを日本で広めている新谷博士によると、コーヒーエネマをより効果的にするためには食事の取り方に注意する必要があるそうです。
便秘解消にとどまらず、体質・体調を整える効果を発揮させるためです。

具体的な注意事項は次の11項目です。
@朝一番にコップに2杯のお湯を飲む。
A和食中心の食事にする。
B繊維質を野菜や海藻類から必ず摂る。
C生野菜や果物は食事の最初に食べる。できれば食事の20〜30分前にとるとよい。
D生野菜、温野菜と偏らずに両方をバランスよく摂る。
E脂っこいものを避ける。
Fお肉よりお魚を食べる。
G揚げ物やチョコレートなど甘いものは食べ過ぎない。ストレスをためない程度、少量にとどめておく。
Hお米や野菜は無農薬のものをえらぶ。できれば白米より玄米がおすすめ。
I卵は有機卵を選ぶ。抗生物質入りのえさを食べさせられていないにわとりの卵がいい。
J乳製品はなるべく食べない。

コーヒーエネマの目的は大腸内の老廃物を排出させることです。
せっかく老廃物を排出したのに、口からまた老廃物となる有害物質や農薬がたくさん含まれているものを食べていては、なかなか腸は正常な健康状態に戻ることができません。
しかし最初から11項目の全てを守ろうとすると、途中で投げだしてしまうことにもなりかねません。できることからやっていくようにすると良いでしょう。
コーヒーエネマをきっかけに生活習慣を改善していければ良いですね。


メタボ 食事
posted by deko8 at 11:08| コーヒーエネマの注意点

2009年08月18日

コーヒーエネマと水と運動

コーヒーエネマはデトックスのひとつの手段です。
デトックスとは解毒という意味ですが、コーヒーエネマでは腸から老廃物を除去するというデトックス法です。
このデトックス効果ですが、コーヒーエネマと合わせて水と運動に気をつけることでより効果的となります。

便秘の原因のひとつに水分の不足があります。
水分が不足すると尿の量も減りますので、体内に老廃物を溜めてしまうことになります。
そこで水をしっかり飲むことが大切なのですが、水を飲むことにより血液の流れが良くなり、新陳代謝も活発になります。
飲料水として問題なく利用できるのであれば水道水で十分ですが、気になるようでしたら浄水器をつけたり、市販のミネラルウォーター等を飲むといいでしょう。
水はのどが渇く前に飲むようにします。
また、食事の時に飲むのではなく、生活の中でリズムとして取り入れるようにしましょう。
コーヒーエネマと同時進行の水分補給としては、500ccの水かお湯を1日3回、ゆっくりと時間をかけて飲みます。
暑い夏はごくごくと一気に飲みがちですが、特に冷たい水を飲む場合はゆっくりと飲むようにします。
但し、夜寝る前には飲まないことが大切です。出来るだけ寝る前の4〜5時間は水分や食事は避けた方がいいでしょう。

さらに運動をすることも大切です。なかなか毎日時間を取るのが難しい人もいるかもしれませんが、可能な限り体を動かすことを心がけるべきです。
1時間程度のウォーキングが出来れば理想的ですね。
posted by deko8 at 08:57| コーヒーエネマの注意点

2009年07月13日

コーヒーエネマを行う時間帯と回数

コーヒーエネマを行う回数については、これまでにも何度か書いていますが、
ここでももう少し詳しく書いておきます。

基本的にコーヒーエネマを行う回数は1日1回というのがベストです。
もしかすると、日によって、人によって排便がうまくいかない時もあるかもしれません。
そういう場合には1日2回実施してみてもいいでしょう。
それでもなかなかうまく排便できないようなら、すぐに回数を増やすのではなく、
医師に診断してもらってから回数を増やすのかどうかを決めた方が良いと思います。

コーヒーエネマを行う時間帯ですが、実施者が一番リラックスできる時間帯にします。
そして、この時間帯と決めたら、毎日なるべく同じ時間帯に行うようにしてください。
コーヒーエネマを生活習慣のひとつとして、生活の中に取り組むためにもこれは大切です。
排便は朝にするものだという考えが、固定観念となっている人もいるかもしれません。
しかし何がなんでも朝に行おうと思わないで下さい。
多くの人にとって朝は忙しいものです。忙しい朝に無理に行うのでは、なかなか長続きしないものです。
特に慣れるまでは、なるべく落ちつける時間帯を選ぶようにしましょう。
また食後1〜2時間は避けるようにしてください。
posted by deko8 at 20:11| コーヒーエネマの注意点

2009年07月09日

コーヒーエネマで注意すること

ここまで、コーヒーエネマについて色々と書いてきました。
コーヒーエネマは自宅で手軽に出来るデトックス法のひとつですが、幾つかの注意点もありますので、記事を分けて書いてみます。

貧血の方、下痢中の方、血液が混じった粘液状の便が出ている人、
ひどい痔の人、出血のある方は、まずは医師の診察を受けてください。大腸の検査などをした上で、コーヒーエネマを実施することに問題が無いかを、医師に診断してもらいましょう。
妊娠中の方や、何か健康上の気がかりがある方も医師に相談してください。
特に10歳以下の子供や、初期の妊婦の方は勝手にコーヒーエネマを行ってはいけません。
女性の生理中の実施は特に問題はありません。

次にコーヒーエネマの実施上で気をつける点です。
コーヒー液はなるべく腸にとどめておいた方が良いという誤解もあるようですが、3分以上大腸の中に溜めておくと、うまく排泄できなくなるという弊害があります。コーヒー液の注入後は、我慢せずにすぐに排出してください。

コーヒーエネマのやり方に書いた通り、コーヒー液の量や温度には基本的なルールがありますが、ときに、ひどい便秘で悩む方の場合、それではなかなかうまく排便できないこともあります。
そんな時には、体温より少し高めの温度で試してみたり、量を100cc程増やしてみてください。
基本量や温度から始めてみて、少しずつ増やしながら適量、適温を探してみるといいと思います。
コーヒーエネマの基本的な実施回数は1日1回です。しかし上手く排便が出来ない場合は、朝と夜の2回実施しても構いません。

痔の人はコーヒーエネマ終了後に、肛門を石鹸などで優しく洗浄してください。洗浄後に少しだけワセリンやメンソレータムを塗っておくといいでしょう。
また、器具は使い捨てではありませんので、清潔に保つように注意します。1年くらい使用したら、新しいものと交換するといいでしょう。
posted by deko8 at 09:42| コーヒーエネマの注意点

2009年04月28日

コーヒーエネマを続ける期間について

コーヒーエネマにやり方について一通り書いてきましたが、
どのくらいの期間続ければいいのかという疑問をお持ちの方もいると思います。

便秘の治療を下剤などの薬に頼ってしまいますと、
何年も飲み続けなければならないという話も聞きます。
しかし、コーヒーエネマには仮に長期間続けたとしても
特に体への悪影響はありません。

ただし、コーヒーエネマにより便秘が改善した人の中には、
なんとなく止めるとまた便秘になるのではないかという恐れを抱き、
精神的にコーヒーエネマを続けたくなってしまうことは考えられます。
体には安全ですから、特に問題はないとは思います。

でも、コーヒーエネマで便秘が改善したというのであれば、
様子見のために止めてみることも必要かもしれません。
もしかすると体質が変わり、コーヒーエネマ無しでも
自然に排便できるようになっていたりするものです。
その場合は特にコーヒーエネマを続ける必要はありません。
経済的に考えてもその方がいいでしょう。

さて便秘の改善にかかる期間ですが、
個人差はありますが、目安として3〜6ヶ月を一区切りにしてください。
より早く確実に効果を得たいのであれば、食生活にも気を配ることも大切です。
コーヒーエネマをしながら、便秘になりやすい食生活をしていては、
効果も半減、或いはまったくのだいなしになることもありえます。

食事の改善や運動などを習慣化してしまえば、
コーヒーエネマで改善された体質は維持できるようになるはずです。

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posted by deko8 at 14:06| コーヒーエネマのやり方

2009年04月22日

コーヒーエネマが上手くいかない!

コーヒーエネマの手順を紹介しましたが、実際にやってみると5分もあれば完了する簡単なものですが、人によっては自分に合ったコーヒー液の量や温度がわからないということもあるかもしれません。
コーヒーエネマで大腸内に注入するコーヒー液の基本量は1000ccなのですが、こんなに入らないという人もいます。
こういう人の場合、かなり慢性化したひどい便秘の人であることが多いようです。これは腸の汚れがひどかったり腸壁が硬くなってしまっていることが原因です。
もし全部入らないのであれば無理に入れようとせず一度排泄してしまって下さい。その後、また残りのコーヒー液を注入します。これだけでも最初よりは楽に入るようになっていることが感じられると思います。
硬い便がつまっていることもあります。このときは回数を重ねることでスムーズに入るようになります。

十分にコーヒー液が注入されないことの原因としては、慣れていないため体に力が入っていることも考えられます。
その場合には時間を変更したり、リラックスして実施することを心がけてやってみて下さい。腹式呼吸を落ち着いてやることでリラックスすることができるものです。

コーヒー液の温度が高い場合もコーヒー液がなかなか入らないことの原因となります。
また、しゃがんだ状態では肛門からコーヒー液がもれてしまうこともあります。そんな時は立つかひざをついた状態で行うといいでしょう。
そしてこれはまれにですが、入れたパイプの先が腸壁に当たっていることもあります。パイプを回してみてください。

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posted by deko8 at 12:43| コーヒーエネマのやり方

2009年04月21日

マッサージについて

コーヒーエネマの実施で、コーヒーを大腸内に注入後は排便を促すマッサージを行います。
ただこのマッサージは、コーヒーエネマの時だけというよりも、普段から常々やることによって腸への良い刺激となりますので、気がついたときには実行してみてください。特に便秘がちの人や、逆に下痢をしやすい人など腸が弱っている人には最適です。マッサージで腸に刺激を与えることで、腸内細菌を活性化させることができます。

マッサージの実施は、腸の部分をなぞるようにゆっくりと時計回りに押していきます。頭の中で腸をイメージしながら行うといいでしょう。時間は2〜3分ぐらい続けます。

マッサージの後は腹式呼吸をします。
吸い込む時は鼻からゆっくりと長く吸い込みます。おなかに空気をいっぱい取り込むつもりで吸い込んでください。
それから口から吐き出しますが、お腹がぺったんこになるイメージで全部の空気を吐き出すつもりで行います。
以上を1回として5回繰り返します。
この腹式呼吸は腹筋を鍛える効果もあり、便秘解消にも役立ちます。腹筋が発達すると、腸に腹圧をかけることができるので便を押し出す力がつくということです。

コーヒーエネマの実施中に行うマッサージは、排便を促すことが目的となりますが、腸の働きを活発にさせるためにも、コーヒーエネマ以外の時にでも実施したいものです。

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posted by deko8 at 02:49| コーヒーエネマのやり方

2009年04月20日

コーヒーを注入する〜排便まで

コーヒーエネマのバッグを吊るしたらいよいよ注入です。
ホースの先端のパイプを肛門からゆっくりと差し込みます。
人によっては痛みを感じる人もいるかもしれません。
痛みを感じる人も平気な人も、挿入する前にパイプの部分に
少しだけジェル等を塗っておくとスムーズに挿入できるでしょう。
使用するジェルには専用の水溶性のものがあります。
肛門の中に入れるのは3〜4cm位で大丈夫です。

肛門の中にパイプが入ったら液止めクリップを開いてコーヒー液を注入します。クリップを開くことで、自然にどんどん大腸内に入っていきます。
コーヒー液全部が大腸内に入りきってしまうまでそのままの状態でいてください。だいたい1〜2分位です。

コーヒー液の注入が終わったら、パイプを抜き取りお腹のマッサージをします。便意を促進するためのマッサージです。
両手もしくは利き手の指の腹全体を使ってマッサージします。
時計回りでゆっくりと円を描くように軽く押しながら回すといいでしょう。時計回りというのも重要なポイントです。時計回りというのは腸の中で便が回る方向と同じなのです。
押す力はじわじわと押す感じです。強すぎないように。左側の下部分は少し強めに押してください。
マッサージは排便が終わるまで続けます。
尚、このマッサージについては次の記事でもう少し紹介したいと思います。

さて、マッサージを続けていると便意をもよおしてきます。この時我慢せずに排便してください。決して我慢する必要はありません。もしも注入後すぐに、又は注入途中で便意を感じた場合も同様に排便します。その為にもトイレで注入するのが一番いいかもしれません。繰り返しますが、我慢せずにすぐに排便してください。

コーヒーエネマのやり方の手順は以上の通りです。
意外と簡単だと思います。

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posted by deko8 at 05:00| コーヒーエネマのやり方

2009年04月19日

コーヒー液をバックに入れる〜コーヒーエネマの開始

コーヒーエネマに使うコーヒーが出来上がったら、次はコーヒーをバックに入れます。
まずジョイント部分がしっかり接続されているか確認しましょう。
そしてコロンキットのホースに付いている液止めクリップが閉じているかを確認します。これが閉じていないとホースから外に出てしまいますので気をつけてください。
クリップを確認したらバックにコーヒー液をゆっくりと入れていきます。この時、付いているS字フックをどこかに引っ掛けておくと入れやすいと思います。

バックの中に全部入ったら、一度液止めクリップを開けてコーヒー液を少し流しだしてホースの中の空気を全部抜いてしまいます。
この流れ出る液は計量カップ等で受けるようにすると、コーヒー液を無駄なく使えます。
チューブの先端までコーヒーがきたらクリップを閉めます。
これで準備は終了です。

いよいよコーヒーエネマの開始です。
コーヒーエネマは、トイレやバスルームで行います。
バスルームでしたらシャワーフックやカーテンレールがあればそれに吊るすことができますが、無い場合やトイレを使うのでしたら、バックを吊るすことのできるフックを取り付けておくといいでしょう。高さは立って注入するのであれば身長+15cm程の高さにします。170cm〜190cmぐらいの高さでしょうか。
座って注入するのなら、それより低い位置に吊るすようにします。
注入にかかる時間は1〜2分位です。
人によってはすぐに便意をもよおす人もいますので、トイレかトイレの近くで注入するのがいいと思います。

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posted by deko8 at 04:46| コーヒーエネマのやり方